四季の第一。
冬と夏の間で、
日本では3・4・5月をいう。
暦の上では立春から立夏の前日まで
(陰暦の正月から3月まで)をいい
天文学では春分から夏至まで、
しだいに昼が長く、夜が短くなり、
草木の芽がもえ出る。
銀座足庵 2014.3.21
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