個人差はありますが、
45~55歳頃の閉経の前後10年間に女性ホルモンが減少し、
心身に様々な症状が現れることを更年期障害といいます。
症状の出方も個人差があり、
のぼせや動悸、めまい、うつ状態、
情緒不安定などがあります。
2014.10.16 銀座足庵
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